読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼるs stone (仮)

ハースストーンについて思ったことを書いていきます

ハスゲ杯#7 ベスト16

雑記

タイトル通りハースゲーマーズカップ#7に参加してきました。

本格的な大会参加は始めてで、120人の参加者がいてベスト16という結果には満足してます。

次回以降参加するときがあれば当然ベスト4以上を狙っていきたいと思います。

 

f:id:borurunHS:20160808125635p:plain

 

使ったデッキリストです。

Laughing式フリーズメイジにヨグを採用したレノヨグフリーズメイジ

ミラーゲームや対アグロ、テンポデッキを意識した精霊崩壊入りアグロシャーマン

3/3/4を2枚、マルチ2枚入れてドラウォリを意識したクトゥーンドルイド

 

リストに関しては前回の記事で書いたようにこのリストは当てにしない方が良いです。

参考:ぼる流デッキリストの選び方 - ぼるs stone (仮)

 

1.デッキの決め方

「自分が得意なデッキ」「リストの調整が出来るデッキ」を持ち込むことにしました。

不得意なデッキを持ち込んで有利マッチで負けたら意味がないのでだったら有利マッチを確実に取れるように、あわよくば多少の不利マッチでも捲れるように得意デッキを持ち込むべきだと思いました。

その上で大会で多く見られるドラウォリ、アグロorミッドシャーマンに戦えるようにリストの調整をしました。フリーズに関しては調整してませんが。

 

2.当て方のシミュレーション

まずこちらのヒーローを見たときに相手はメイジ、ドルイドを読み違える可能性が高いと踏んでいました。

今の環境で主流なのはトークンドルイドとテンポメイジであり、クトゥーンドルイドもフリーズメイジもそれらに比べると圧倒的に少ないからですね。

さらにウォーリアが入っていないことによってデッキタイプが分からないヒーローがシャーマンだけになり、「相手からすると読みやすい」状態になります。

実際には「相手からすると読みやすい(※ただしその読みは間違っている)」って感じなんですけどね。

相手からすると読みやすい→相手の立場で考えれば相手の選択するヒーローが読める→それに対して強いヒーローを当てる→有利マッチ

という素晴らしいパターンが完成します。

しかもデッキがデッキなのでこちらが読み外してもお互い読み外した状態でスタートするので悪い状態にはなりにくいです。

有利マッチを引くことでデッキパワーの差やプレイングの差を縮めれば良いという考え方です。

*1

 

3.本選

 

・R1

シードでした。1回戦突破です。

 

・R2

相手:メイジ、ウォーロックパラディン

さっそくパラディンとかいうよく分からないのが出てきました。

こちら視点ではフリーズメイジがメイジ、ウォーロックパラディンの全てに有利なのでフリーズメイジ選択にしました。

一応相手視点でも考えましたがテンポメイジ想定とするとズー、アグロパラは出しにくいかな、と思ったので相手はメイジを選択する確率が高く、対テンポメイジであれば勝てる自信があったのでまあ大丈夫かなーと思ってました。

1戦目 フリーズメイジvsテンポメイジ

読みが当たったので勝ちました。運に助けられた部分もありますがよほど運が悪くない限りは勝てる試合でした。

2戦目 クトゥーンドルイドvsズー

ズーに関しては残り2つでは不利マッチなのが分かってたのでメイジが出てきたときに勝ちやすいドルイドを選択したのですがまあ外れたので負けました。

3戦目 クトゥーンドルイドvsテンポメイジ

メイジが出てきたときに勝ちやすいドルイド以下略で勝ちました。

4戦目 アグロシャーマンvsテンポメイジ

不利マッチですが精霊崩壊あるのでなんとかなるかなーと思ってたらブン回って勝ちました。

 

R3

相手:ウォーリア、メイジ、シャーマン

事前に当て方シミュレーションしてるマッチアップだったのでヒーロー見た段階で勝てるだろうと思ってました。読み外しさえしなければですが。

この構成だと1戦目は相手は初手ウォーリアを出せないのが分かっていて、シャーマンかメイジを出すしかなく、クトゥーンドルイドを出しておけばシャーマンを当てられて抜けられたとしても残りの構成で勝てると分かっていたのでクトゥーンドルイド選択です。*2

まあどこかでメイジミラーになるしそこでフリーズが抜けれるので大丈夫だろうと思ってました。

1戦目 クトゥーンドルイドvsテンポメイジ

読みが当たったので勝ちました。

2戦目 アグロシャーマンvsテンポメイジ

R2の4試合目と同じ理由で勝てました。アグロシャーマンミラーであれば有利、ウォリにも大抵有利だったので出したのですが、ここでもし負けてたら危なかったのでフリーズを出すべきだったなーって記事書いてて思いました。

3、4戦目 フリーズメイジvsウォリ、シャマ

言うまでもなく負けました。ウォリはドラウォリだったので有利ではあったんですがデッキパワーに押し切られました。シャーマンはアグロだったので無理です。

5戦目 フリーズメイジvsテンポメイジ

メイジミラーなので勝ちました。運に助けられた部分もありますが以下略。

 

R4

相手:ウォーリア、メイジ、シャーマン

前の試合と同じ構成でした。なのでミスらなければ勝てるだろうと思ってました。

 

1戦目 クトゥーンドルイドvsテンポメイジ

負けました。これによってプランが半壊しました。これによってフリーズが有利マッチ取るにはウォーリアが海賊orドラゴン、もしくはシャーマンがミッドであることを祈るしかないという悲惨な状態に。一応自分のフリーズメイジはウォリコンやアグロシャーマンに対して他のフリーズメイジよりもまだ戦える構成なので希望はあったのですが。

2戦目 アグロシャーマンvsクトゥーンウォーリア

勝ったんですが、この試合に負けることがここで確定しました。

ここは本来はドルイドを当てるようにシミュレーションしてたのですがなんか知らないけど間違えました。

ドルイドを残したことで勝ちパターンはウォリを通させた上でアグロシャーマンに不利マッチで2タテしか無くなりました。シャーマンが残っていればミラーマッチ+不利マッチだったのでまだ可能性はあったのですが。*3

3戦目 フリーズメイジvsクトゥーンウォーリア

負けました。シャーマンが出てきて負ければ終わりで、勝ったら残りがクトゥーンウォリにドルイドで勝てば良い状態になるので相手はまあ当然クトゥーンウォリ出しますよね、って感じでこちらとしてもクトゥーンウォリをフリーズで抜くのは無理なのでサッサと通してシャーマンを2タテする可能性にシフトしました。

振り返ればここでドルイドで突破してればもう少し可能性があった気がしますがシャーマンに抜かれてフリーズが抜ける方法が無くなるのを嫌ったのと、2試合目の段階でだいぶパニックになってたのとで色々と間違えました。ダメですね。

4戦目 クトゥーンドルイドvsアグロシャーマン

一応可能性が高いほうから出しましたが無理でした。

 

というわけで4回戦敗退=ベスト16で終わりました。

この試合に勝ててれば次の試合は日本チャンピオンのJako選手と対戦だっただけに悔しいです。

 

4.反省会

クトゥーンドルイドでテンポメイジを当てたところまでは良かったし、負けるのも仕方ない部分はあったのですが2戦目が大問題でした・・・。

ここまで全て読みを当て続けて勝ったことで読み外したときの対応手が下手すぎました。

実力的にはベスト16よりも下だと思っていて、それを有利マッチを当てることでカバーしてたので仕方ないというか妥当かなーって感じですね。

だから満足してます。

 

5.ラスカル団長の優勝

我らがラスカル鑑定団の団長、ラスカルさんが優勝しました。

特に決勝戦のシャマコンvsドラウォリは熱い展開でTwitchのコメントもかなり盛り上がってました。

これでハスゲ杯のラスカル鑑定団からの優勝者はyugoさんに続いて二人目、入賞者は第二回準優勝のトシィさんも含めて3人目と結構な快進撃になってます。

自分は未だになんの実績もないのでそろそろ何か取らないとまずいなぁ・・・とか思ってます。頑張ります。

 

 

おわり

 

*1:当然ですが読み当てが出来なければこの戦略は使えません。なので相手のヒーローに合わせて事前にシミュレーションしてメジャーなタイプに対する初手選択、及びその後相手が2ヒーローになった場合の(ほぼ)全パターンに対するヒーローの選択をシミュレーションしていました。この作業が一番めんどくさかったです。

*2:トークンドル読みだとウォリを初手に当ててドルイドに抜かれるとシャーマンが抜けにくくになります。また、シャーマンでドルイドを潰してもトークンドルならば残り2デッキ両方に有利を取られると考えてメイジを最初に通さないといけないと考えられます。

*3:本当はクトゥーンウォリにドルイドを当てて勝てばフリーズで不利マッチ2試合のうちどっちか勝てれば・・・・っていう状態を作れたのですがこの時は完全に頭に無かったので2タテすることしか考えてませんでした。ダメですね。