読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ぼるs stone (仮)

ハースストーンについて思ったことを書いていきます

シーズン27を振り返ってみる

 シーズン27、2016年6月のランク戦が終わりました。

 自分の結果はと言うと最高41位、最終4100位ほどでした。

 最終日は3000位くらいで上位を狙えそうになかったため、来シーズンに向けたデッキ調整を行った結果、駆け込み勢のアグロシャーマンにボコられて1000ほど順位を落としてしまいました。

 前のシーズンに比べるとだいぶ戦績は上がりましたし、それゆえにレジェ2桁を狙う人と対戦する回数が多かったので色々と実力の差をみせられ、反省文と書きたいと思います。

 今回分かったことが3つあったのでその3点をまとめたいと思いますが、1つは別記事としてしっかり書いた方が自分のためにも他人のためになりそうなので後で書く事にします。

 

1.レジェンド2桁を狙える人、レジェンドに到達出来る人、レジェンドに到達出来ない人

 別記事で詳しく書きます。

この3種類の人たちの間で明確に違う部分があると感じました。

まずレジェンドに到達出来ない人と自分(=レジェンドに到達出来る人)の差は「どうやってその試合に勝つのかちゃんと決めているかどうか」ではないかな、と思いました。だから自分から見ると何が目的なのかよく分からないプレイをします。逆にレジェンドに到達出来る人はその試合に勝つために何をするのかある程度方針を決めているように思います。

次にレジェンド2桁を狙える人と自分の差は「短期的な最善手がどれだけ見えているか

」ではないかなぁと思いました。短期的、というのは1ターンではなくて2~3ターン後も含めて相手が何をプレイするか、それに対してどう行動するか、予想が外れた場合のリスクはどれくらいか・・・こういうことを自分より深く読んでると感じました。このレベルの人たちと対戦しているとこちらから見ると不自然なプレイをした後、2ターン後くらいに「なるほどなぁ」と思わされるシーンがしばしばありました。

 

ちょっと抽象的な上、きちんと書くと分量が多くなりそうなので後は別記事で。

 

2.メタ読みとデッキ変えの必要性

当たり前ですがメタを読んでデッキを変えた方がその時々の勝率はあがりますよね。でもデッキを変えてプレイングの精度が落ちてしまうのであれば意味がありません。

だからあまり多くのデッキを使うのではなく、自分のランク帯で戦えるプレイが出来るデッキを2,3個用意しておくのが良いのかなぁと思いました。

レジェンドに上がるだけであれば1デッキでもメタが回って自分に都合の良い日にたくさん回せばレジェンドになれますが、レジェンドで上位になろうとするとその日に勝てるデッキを使わないといけないので少し方向性が変わると思いました。

これは意識した上で準備すれば解決出来る問題なので7月シーズンでは同じ失敗はしません。がんばります。

 

3.ドルイドの除去性能の過大評価

クトゥーンドルイドを使っていて2週間以上気がつかなかった問題点です。今は既に解決しました。

s27レジェンド到達クトゥーンドルイド - ぼるs stone (仮)で載せたリストを見ればわかるのですが「マルチ」が採用されていません。それどころか不採用になったカードとして候補にすら上がっていません。

このデッキリストから色々と変えて試してみたのですがどのリストでも常にあった問題が「ラグナロスを出されると負ける」です。

盤面を取っていてもミニオンに1弾目が当たると基本的に3:1でのトレードを強いられる上、使うマナも爪ドルやなぎ払いで9マナ前後+一方的に倒されたミニオンのコストでだいたい12~14マナ程度を失ってしまいます。こうなるとそれまでに作ってきた有利も一瞬でなくなります。

これを解決するためのカードが「マルチ」なわけですが、このカード自体は1:0交換するカードなのでやはりミニオンが倒されてしまっていた場合は2:0交換になってしまいます。ですがコスト差でだいぶマシになるので採用せざるを得ないという結論になりました。

そもそもこのデッキの大前提が「盤面を取っていること」なので強力な除去カードはあまり必要がなかったわけです。さらに盤面を取れない対アグロのマッチアップでは相手のミニオンが弱いためなぎ払いで十分に足りてしまいます。そのためドルイドは除去呪文が弱いという特徴を見落としてしまうことになり、マルチを採用するまでの2週間を無駄に消費してしまったというわけです。

ラグナロス以外にも盤面のミニオンで処理しようとすると難しいカード全てに対して言えることで、クトゥーンやデスウィング、ティリオン、エドウィン、グロマッシュ、海の巨人、炎を纏う無謀な者・・・その他色々使い道はあります。

「マルチ」というカード自体は弱いカードだと今でも思っていますが、ドルイドの致命的な弱点を埋めるために必要なカードだとも思います。クラクシとは逆ですね。

最終的にはガイドのリストからハリソンを抜いてマルチを入れた形にしました。

月末になって不利マッチが増えたこともあり、勝率は悪かったのですがその他に対する勝率は上がったように思えます。

 

今思い直すとなぜ「ワタリガラスからマルチを取った時」、「星の雨を試した時」、「ラグナロスに泣く泣くなぎ払い2枚を打った時」に気がつかなかったのか不思議でたまりません。

ともかく、ドルイドの除去呪文は弱いのでそれが致命的な弱点になるようなデッキ構成なら何かしらのパーツを削ってマルチを採用すべきだと思いました。

 

 

 

以上、反省文でした。

シーズン28でどのデッキを使うか、どのデッキでレジェンドに上がるかはある程度決めていますが、それはレジェンドになった後にブログに書きます。

1.のプレイングについては後日また書きます。それでは。